フリマアプリの出品写真を、撮り直さずに整える
正方形に切る、写り込みを隠す、背景を白くする。この3つで印象が変わります
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一覧では正方形に切られる
出品一覧に並ぶとき、写真は正方形の枠に収まる形で表示されます。縦長のまま出すと、上下が切られて商品の一部しか見えないことがあります。
先に画像を正方形にするで正方形にしておけば、表示されたときの見え方を自分で決められます。余白を付けて全体を入れるか、思い切って寄せるかを選べます。
商品だけを大きく写す
床や机が広く写っていると、商品が小さく見えます。画像を切り抜くで余白を落とし、商品が枠の七割ほどを占めるようにすると、一覧の中で目に留まりやすくなります。
傷や汚れを伝える写真は逆で、その部分だけを大きく切り出します。全体写真と傷の写真を分けて出すと、取引後のやり取りが減ります。
写り込んだものを隠す
背景に表札、宛名の書かれた段ボール、窓の外の景色などが入っていないか確かめてください。住所が分かる手がかりは、思っているより多く写り込みます。
見つけたら画像にモザイク・ぼかしをかけるで塗りつぶします。ぼかしではなく塗りつぶしを選べば、あとから復元される心配がありません。顔や書類が写った写真でも同じ考え方で扱えます。
背景を白くすると、並んだときに締まる
白い紙や布の上で撮った写真は、印鑑・サインの白い背景を透明にするで背景を抜いて、白で塗り直すと均一になります。複数の商品を並べたときに、統一感が出ます。
柄物の布や、影が強く出た写真は、境目がうまく取れないことがあります。その場合は無理に抜かず、明るい場所で撮り直したほうが早いです。
最後に容量と枚数を確かめる
アプリ側で自動的に縮む場合でも、極端に大きな写真は読み込みに時間がかかります。画像をリサイズで長辺1,500ピクセル程度にしておけば十分です。
枚数は、全体、正面、裏面、傷、付属品、の順に並べると見る側が迷いません。1枚目に最も伝えたい写真を置いてください。
撮り方で決まってしまう部分
加工で直せるのは構図と写り込みまでです。暗すぎる写真、手ぶれした写真、色が実物と違う写真は、あとから触っても良くなりません。窓際の明るい時間に、日の当たらない場所で撮り直すほうが早いです。
実物より良く見せる加工は避けてください。色を変えたり傷を消したりすると、届いたときの印象との差が大きくなり、評価や返品の話につながります。隠すのは、住所や氏名のような出品に関係のない情報だけにしてください。
同じ形で出し続けると、並びが揃う
背景、明るさ、切り取り方を毎回そろえておくと、自分の出品一覧が見やすくなります。まとめて出品する人ほど効いてきます。
手順を決めてしまえば、1点あたりの作業は1分ほどで終わります。撮る場所を家の中で一か所に決めておくと、さらに短くなります。
よくある質問
- 塗りつぶした部分を、あとから元に戻されませんか?
- 戻せません。画素そのものを書き換えて保存するため、隠した下の情報はファイルに残りません。
- 切り抜くと画質が落ちますか?
- 落ちません。切り取る操作は残す範囲を決めるだけです。ただし小さく切ったぶん、拡大して見ると粗く見えます。
- 何枚もまとめて正方形にできますか?
- できます。複数の写真を一度に選べば、同じ設定で処理してまとめて受け取れます。
- 撮影場所が分かる情報は消えますか?
- 加工したファイルには残りません。画像を作り直すため、撮影情報は引き継がれないためです。撮ったままの写真を出す場合は、写真の撮影情報を削除へ先に通してください。
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