印鑑・サインの白い背景を透明にする
紙に押した印鑑や手書きのサイン、ロゴの背景を透明なPNGにします
使い方
- 印鑑やサインの画像を選ぶ
- 背景を消す強さを選ぶ
- 透明になったPNGを保存する
このツールについて
白い紙に押した印鑑や、手書きのサイン、無地の背景のロゴの画像から、背景を取り除いて透明なPNGにします。スマートフォンで撮った紙の写真も、影やむらをならしてから背景を消すので、きれいに抜けます。縁に白が混ざったふちが残らないよう、半透明の所から背景の色を抜きます。まわりの余白を切り詰めることもでき、何枚でもまとめて処理できます。ファイルはサーバーへ送りません。
向いているのは、背景が1色の画像
背景の色は、画像のいちばん外側の画素から決めます。白い紙に押した印鑑、手書きのサイン、無地の地に置いたロゴのように、まわりが同じ色で囲まれている画像を想定しています。
そのため、机や柄物の上で撮ったもの、背景に別の色が入り込んでいるものはうまく抜けません。人物や風景の写真から人だけを残したいときは、写真の背景を消すのほうが目的に合います。
3つの強さの選び分け
「標準」で大半は足ります。かすれた朱肉や鉛筆の薄い線まで残したいときは「弱め」、紙の目や影のむらが残ってしまうときは「強め」にしてください。強めにするほど、薄い線もいっしょに消えることがあります。
スマートフォンで紙を撮った写真は、場所によって背景の明るさが違います。そういう画像は、先に紙の明るさのむらをならしてから背景を抜くので、影が入っていてもそのまま通せます。
縁の色と、余白の切り詰め
半透明になる縁からは、背景の色を差し引いています。この処理をしないと、赤い印鑑の輪郭に白が混ざって、ピンクのふちが残ります。書き出しは透明を保てるPNGだけです。
「まわりの余白を切り詰める」を入れておくと、印やサインの周囲の透明な部分を落として、少しだけ余白を残した形にします。書類に貼るときに位置を合わせやすくなります。仕上がりは市松模様の上に並べて表示するので、どこが透明になったかを目で確かめられます。
よくある質問
- 写真から人物だけを切り抜けますか?
- このツールは無地の背景を抜く作りです。人物の切り抜きは、人を判定して背景を分ける専用のツールをお使いください。
- 何枚もまとめて処理できますか?
- できます。同じ設定で順に処理し、2枚以上になるときはZIPにまとめます。仕上がりは最初の数枚を画面で確かめられます。
- 印鑑をこれから作りたいのですが。
- 紙に押したものが無いなら、名前を入れるだけで透過PNGを作れる電子印鑑を作るのほうが早く済みます。
- 抜いたあとに輪郭がぎざぎざになります。
- 元の画像が小さいか、圧縮のにじみが強い可能性があります。できるだけ大きく、明るい場所で撮り直したものをお使いください。
プライバシー
このツールはブラウザ内だけで処理します。選んだファイルがサーバーへ送信されることはありません。