ファイルのハッシュ値を出す
同じファイルかどうかを確かめます
使い方
- ファイルを選ぶ
- 計算方法を選ぶ
- 値を確かめる・貼り付けて照合する
このツールについて
ファイルからハッシュ値(SHA-256など)を計算します。「渡したファイルと受け取ったファイルが同じものか」を確かめるために使います。中身が1バイトでも違えば、まったく違う値になります。名前が違っても中身が同じなら同じ値です。MD5は出しません。違う中身で同じ値を作れることが知られており、同一性の確認には使えないためです。
同じファイルかどうかを、名前に頼らずに確かめる
ハッシュ値とは、ファイルの中身から計算して出る決まった長さの文字列です。中身が1バイトでも違えばまったく違う値になり、名前が違っても中身が同じなら同じ値になります。渡した書類が途中で欠けていないかを見るときに使います。
計算方法はSHA-256・SHA-1・SHA-512から選べます。相手が値を示しているときは、同じ方法を選ばないと見比べられません。ふつうはSHA-256で足ります。
受け取った値を貼って照合する
「照合する値(貼り付け)」に相手からもらった文字列を入れて押すと、一致したかどうかを言葉で伝えます。大文字と小文字、前後の空白は無視するので、メールから写したままでもかまいません。
複数のファイルを選んだときは全部の値が並びますが、照合の相手になるのは1つめのファイルだけです。1件ずつ確かめたいときは、1つずつ選び直してください。
MD5は出さない
よく求められる計算方法ですが、違う中身で同じ値を作れることが知られています。同じ値だから同じファイルという使い方が成り立たないため、ここでは出しません。相手からMD5を求められたときは、事情を伝えて別の方法に替えてもらうのが確実です。
よくある質問
- 結果はファイルとして保存できますか?
- 保存するものは作りません。値を画面で見て確かめるための道具です。
- 大きなファイルでも通りますか?
- 進み具合を出しながら計算します。パソコンからは1ファイル300MBまでが目安です。
- 値が違っていました。どうすればよいですか?
- 中身が違うということなので、もう一度受け取り直してください。転送の途中で欠けていることがあります。
- ファイルの形式も調べたいです。
- ファイルの情報を見るなら、中身から見た形式と大きさを並べて確かめられます。
プライバシー
このツールはブラウザ内だけで処理します。選んだファイルがサーバーへ送信されることはありません。