トンボを追加・塗り足しを確認
仕上がり位置の目印を付け、塗り足しの余りを測ります
使い方
- PDFを選ぶ
- 仕上がりサイズと塗り足し幅を決める
- 四辺の余りを確かめて保存する
このツールについて
仕上がり位置の目印(トンボ)を付け、仕上がり線の外にどれだけ余りがあるかを四辺ごとに測ります。塗り足しは作りません。元のPDFに絵柄が仕上がり線の外まで続いていなければ、その部分は白いままです。入稿条件は印刷会社によって異なるため、保存したPDFを渡す前に、利用する印刷会社のデータ作成ガイドを確認してください。
測るだけで、塗り足しは作りません
仕上がり線の外にどれだけ余りがあるかを、上下左右それぞれmmで示します。足りない辺は「不足」と出ます。元のPDFで絵柄が仕上がり線の外まで続いていなければ、その部分は白いままで、こちらが描き足すことはありません。
背景や写真を紙の端まで見せたいデザインでは、断裁のわずかなずれで白いフチが出ます。余りが足りないと出たときは、元のデータを作ったソフトへ戻って絵柄を外側まで伸ばし、作り直したPDFを読み込ませてください。
仕上がりサイズと位置を合わせる
仕上がりサイズはA4・A3・B4・B5・名刺(91×55mm)・はがき(100×148mm)から選べるほか、幅と高さを自分で決められます。元ページの中央を仕上がり位置とみなすので、余白が偏っている原稿では左右調整・上下調整で寄せてください。
ページの大きさが揃っていないPDFも処理できますが、その場合はすべてのページに同じ設定を当てます。先に大きさを合わせておきたいときはPDFのページの大きさを揃えるを通すほうが確実です。
書き込むのは領域の情報だけ
保存したPDFには、仕上がり領域(TrimBox)と塗り足し領域(BleedBox)が書き込まれます。色をCMYKへ変換したり、PDF/Xという形式にしたりはしません。フォントの埋め込みや画像の解像度にも手を触れません。
トンボの要否、塗り足しの幅、色や解像度の条件は印刷会社ごとに違います。渡す前に、利用する印刷会社のデータ作成ガイドを必ず確かめてください。
よくある質問
- 塗り足しは3mmでよいですか?
- 3mmは日本の印刷でよく使われる値の一例で、決まりではありません。発注先から指定があるときは、その数字を入れてください。
- 「仕上がり領域の情報があります」と出ました。
- 元のPDFにすでに領域の指定が入っているという意味です。ここで決めた仕上がりサイズで書き込み直すので、意図と合っているか確かめてください。
- 中央の目印は何のためのものですか?
- 四辺の中央に入る印で、折りの位置合わせの目安として求められることがあります。指定が無ければ、付けないままで構いません。
- 名刺を用紙いっぱいに並べたいです。
- 並べるのは名刺・ラベルを面付けの役目です。仕上がり位置を決めてから面付けする、という順番になります。
プライバシー
このツールはブラウザ内だけで処理します。選んだファイルがサーバーへ送信されることはありません。