横で撮った動画を、縦向きの投稿に作り直す
上下に帯を足すか、真ん中を切り抜くか。用途で選び方が変わります
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縦の投稿枠に、横の動画はそのまま入らない
ショート動画やストーリーズの枠は縦長です。横向きの動画を入れると、画面の中央に小さく表示され、上下が大きく余ります。
見る人は縦に持った画面で見ています。小さく表示されるだけで、最後まで見てもらえる割合が落ちます。作り直す価値はあります。
真ん中を切り抜く
被写体が中央にいる映像なら、横の動画を縦の動画にするで縦長に切り抜くのがいちばん効果的です。画面いっぱいに大きく映ります。
左右が切れるため、端に写っていたものは消えます。人が2人並んでいる映像や、横に長い景色には向きません。
上下に余白を足す
全体を見せたい映像では、切り抜かずに上下へ帯を足す方法があります。映像は小さくなりますが、内容は欠けません。
空いた帯に、題名や補足の文字を置くと無駄になりません。音を出さずに見る人が多いので、文字があるだけで伝わり方が変わります。
長さと容量を整える
長い素材は動画を切り取るで切り出してください。始まりの数秒で内容が分からないと、見る側は次へ送ってしまいます。
投稿できる容量を超えた場合は動画を圧縮で軽くします。文字が潰れない範囲に収めるのが基準です。
解像度そのものを下げたいときは動画の解像度を変えるを使います。縦1,080ピクセル程度あれば、ほとんどの投稿先で十分です。
文字や顔が切れていないか確かめる
投稿の画面には、説明文や操作の表示が重なります。画面のいちばん下と右側は隠れやすいので、そこに大事なものを置かないでください。
書き出したあと、実際にスマホで再生して確かめるのが確実です。パソコンの画面では気づけない切れ方があります。
同じ素材を使い回す
1本の素材から、縦・正方形・横の3つを作っておくと、投稿先ごとに撮り直す必要がなくなります。切り出す位置を変えるだけです。
元の素材は消さずに残してください。あとから別の枠が必要になったときに、また作れます。
撮る段階でできること
縦の投稿が主なら、最初から縦で撮っておくのがいちばん綺麗です。作り直す手間も、画質の劣化もありません。
横でも縦でも使う予定があるなら、被写体を中央に置いて、周囲に余裕を持たせて撮ってください。あとから切り抜いても、端が欠けません。
動きの速い被写体は、切り抜くと枠から外れます。三脚などで画面を固定しておくと、作り直しがずっと楽になります。
手元の作業や料理を撮るときは、真上からの画角が縦向きと相性よく収まります。撮る位置を決めるだけで、あとの加工が減ります。
投稿先ごとの違いを覚えておく
同じ縦長でも、画面に重なる表示の位置は投稿先ごとに違います。使う場所が決まっているなら、そこに合わせて余白を取ってください。
表紙になる1コマを自分で選べる場合は、内容が分かる場面を指定してください。何も選ばないと、最初のコマがそのまま表紙になります。
音が出ない状態で見る人を前提に作ると、どの投稿先でも通用します。文字での説明を1つ入れておくだけで違います。
よくある質問
- 画質は落ちますか?
- 切り抜くと、その範囲を引き伸ばすため、元より粗く見えることがあります。高い解像度で撮っておくと影響が小さくなります。
- 音はそのまま残りますか?
- 残ります。音を外したい場合は、音声を消すツールを使ってください。
- 長い動画でも処理できますか?
- できますが、時間がかかります。先に必要な部分を切り出してから処理するほうが速く済みます。
- 動画はどこかへ送られますか?
- 送られません。変換はお使いのブラウザの中で行います。未公開の素材でも扱えます。
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