QRコードを作って、チラシや案内に印刷する
作るのは一瞬です。難しいのは、読み取れる大きさと、あとから変えられる作り方
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作る
QRコードを作るに、案内したい場所の住所(URL)を入れるだけで作れます。登録は要らず、できた画像はその場で保存できます。
文字数が増えるほど、コードの模様は細かくなります。長い住所をそのまま入れると読み取りにくくなるため、短い住所を用意できるなら、そちらを入れてください。
印刷する大きさを決める
紙に出すときの目安は、一辺2センチ以上です。掲示物のように離れて読む場合は、読み取る距離のおおよそ10分の1の大きさが必要になります。3メートル離れて読むなら30センチです。
手元の画像が何センチまで耐えるかは、印刷サイズの計算で確かめられます。引き伸ばしすぎて滲むと、その場で読めない掲示物ができあがります。
周囲には余白を残してください。模様のすぐ横に文字や枠線があると、読み取りに失敗しやすくなります。
たくさん作る
席札、商品タグ、会員証のように、1枚ずつ内容の違うコードが要る場面ではQRコードをまとめて作るを使います。一覧を用意すれば、まとめて作ってZIPで受け取れます。
名前や番号を含む一覧を扱うことになるため、外部へ送らない作り方かどうかは確かめてください。当サイトではブラウザの中だけで処理します。
印刷前に、必ず自分で読む
試し刷りを1枚出し、離れた位置から実際のカメラで読んでください。画面では読めても、紙とインクの具合で読めないことがあります。
画像の段階で確かめたいときは画像からQRコードを読み取るで中身を表示できます。入力した住所と同じかどうか、打ち間違いの確認にもなります。
あとから変わる可能性を考えておく
印刷したコードの行き先は、あとから変えられません。配布物に使うなら、自分で管理できる住所を入れて、その転送先を必要に応じて差し替えられるようにしておくと安全です。
期間限定の案内では、終了後に行き先が無くなることがあります。終わったあとに何を表示するかまで決めておくと、読んだ人を迷わせずに済みます。
URL以外も入れられる
電話番号、メールの宛先、連絡先の一式、地図の場所なども入れられます。名刺に載せるなら連絡先、店頭の案内なら地図、と目的で選んでください。
ただし、入れる文字が多いほど模様は細かくなり、小さく印刷したときに読めなくなります。連絡先を丸ごと入れるより、詳細を書いたページへ案内したほうが、結果として読み取りやすくなります。
置き方で読み取りやすさが変わる
光沢のある紙は、照明を反射して読み取りに失敗します。屋外の掲示や、天井の照明が強い店内では、つや消しの紙を選んでください。
曲面に貼ると模様がゆがみます。ボトルや円柱に貼る場合は、平らに見える範囲に収まる大きさにするか、平らな面を選んでください。
よくある質問
- 作ったQRコードは商用で使えますか?
- 使えます。QRコードの規格そのものは、規格に従う限り誰でも使える形で公開されています。当サイトの利用料もかかりません。
- 色を変えても読めますか?
- 濃い色と薄い色の差が十分にあれば読めます。明るい色どうしの組み合わせや、明暗を反転させた配色は失敗しやすいので、試し読みが必要です。
- 作ったあとに、内容を書き換えられますか?
- 書き換えられません。模様そのものが中身なので、内容を変えるときは作り直しになります。
- 入力した住所は送信されますか?
- されません。作成も読み取りも、お使いのブラウザの中で行います。社内向けの住所や、個人名を含む一覧でも扱えます。
この記事で使う道具
記事で紹介しているツールは、すべて登録不要・ブラウザ内で動きます。