たくさんのファイル名を、まとめて付け直す
連番、日付、共通の頭文字。あとから探せる名前に一度で整える
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名前が揃っていないと、あとで探せない
カメラから取り込んだ写真や、メールで受け取った書類は、それぞれ別の規則で名前が付いています。数が増えると、目当ての1つを見つけるのに時間がかかります。
名前を揃えるのは、並べ替えと検索のためです。日付と内容が名前に入っていれば、フォルダを開いた瞬間に目当ての場所へ辿り着けます。
まとめて付け直す
ファイルの名前をまとめて付け直すに複数のファイルを渡すと、共通の名前と連番を付けて、まとめて受け取れます。1つずつ打ち直す必要はありません。
並べ替えの順番を決めてから実行してください。取り込んだ順と、撮った順が違うことがあります。
連番は桁をそろえる
1、2、3と付けると、10が2の前に並びます。数字を文字として見る仕組みのためです。
001、002のように桁をそろえておけば、どの環境でも狙った順に並びます。100を超える見込みがあるなら、最初から3桁にしてください。
渡す相手を困らせない名前
記号のうち、スラッシュやコロンは使えません。空白も、環境によっては扱いが変わります。区切りにはハイフンかアンダースコアを使ってください。
日付は2026-09-27の形で先頭に置くと、名前の順に並べるだけで日付順になります。和暦や、月と日だけの表記は、年をまたいだときに崩れます。
社外へ出すファイルでは、社内の略号や担当者名を名前に残さないでください。中身を開かなくても分かってしまいます。
中身を確かめてから決める
何のファイルか分からなくなったときはファイルの情報を見るで、形式や大きさを確かめられます。拡張子が違っていても、中身から判断します。
名前だけを信じて処理すると、別の形式のファイルに間違った拡張子を付けてしまうことがあります。開けなくなる原因になります。
変えたあとに、戻せるようにしておく
付け直した結果は新しいファイルとして受け取れるので、元のファイルはそのまま残ります。取り違えが怖い場合は、しばらく両方を残してください。
規則を決めたら、短いメモに残しておくと、次に取り込むときも同じ形に揃えられます。人が増えても迷いません。
写真は、撮影日で並べたいことが多い
取り込んだ順に番号を振ると、撮った順と食い違うことがあります。複数の端末から集めた写真では、特に起きやすいです。
日付で並べたいときは、名前の先頭に撮影日を入れてください。あとから機種を混ぜても、日付順に並びます。
同じ日に大量に撮った写真は、時刻まで入れておくと重複しません。現場や案件ごとにフォルダを分けておくと、名前が短く済みます。
撮影日を名前に入れるかどうかは、渡す相手によって決めてください。社外へ出す資料では、作業の日程が分かってしまうことがあります。
名前を変える前に、用途を決める
手元で探すためなのか、相手へ渡すためなのかで、良い名前は変わります。前者は詳しく、後者は短く分かりやすくが基本です。
提出先から名前の形を指定されている場合は、それに従ってください。指定と違う名前は、受け付けられない理由になります。
よくある質問
- フォルダごと処理できますか?
- ファイルを選んでまとめて渡す形になります。フォルダの階層をそのまま保つ処理は行いません。
- 拡張子は変わりますか?
- 変わりません。名前の部分だけを付け替えるため、中身と形式はそのままです。
- 日本語の名前でも使えますか?
- 使えます。ただし、相手の環境によっては読めないことがあるため、外部へ渡すファイルは英数字をおすすめします。
- ファイルはどこかへ送られますか?
- 送られません。名前の付け替えも、まとめて受け取る処理も、ブラウザの中だけで行います。
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