履歴書の証明写真を、自分で撮って印刷する
写真館へ行かずに、規格どおりの1枚をコンビニで出すまで
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撮り方でほとんど決まる
明るい部屋で、窓を正面にして、無地の壁を背にして撮ってください。上から照明が当たると、目の下に影が出ます。カメラは目の高さに置き、顔が中央に来るようにします。
自分で持って撮るより、机に立てかけてタイマーで撮るほうが、まっすぐに写ります。かたい表情である必要はありませんが、歯を見せない自然な表情が無難です。
規格の大きさに合わせる
証明写真を作るで、履歴書(縦40×横30mm)、パスポートとマイナンバーカード(縦45×横35mm)、運転免許証(縦30×横24mm)などから選べます。頭のてっぺんとあごの位置を示すガイド線に合わせると、規格に沿った余白になります。
提出先によって、頭の上の余白や顔の大きさの決まりは異なります。パスポートのように厳密な用途では、提出先の案内を必ず確かめてください。
背景を整える
無地の壁が無い場合は、背景を白や薄い青に塗り替えられます。髪の輪郭が細かいと境目が粗くなることがあるので、仕上がりを拡大して確かめてください。粗ければ、無地の壁の前で撮り直すのがいちばん確実です。
人物だけを切り抜きたいときは写真の背景を消すも使えます。
コンビニで印刷する
L判・はがき・2L判に並べた画像(300dpi・切り取り線つき)で保存できます。コンビニのプリンターでその用紙を選び、実寸で印刷してから線に沿って切ってください。
印刷のときに「用紙に合わせる」や「フチなし」を選ぶと、拡大縮小がかかって寸法が狂います。等倍で出すことだけ気をつけてください。
データで提出するとき
履歴書サービスや申請フォームでは、寸法と容量の両方が決まっていることがあります。寸法を合わせたあとに画像を指定の容量(KB)以下にするで容量へ収めてください。順番を逆にすると、合わせた寸法が変わってしまいます。
提出前に、位置情報などの撮影情報を写真の撮影情報を削除で取り除いておくと安心です。
何枚か作って選ぶ
証明写真は、わずかな顔の角度や表情で印象が変わります。同じ条件で3枚ほど撮っておき、作ったあとで見くらべて選ぶと、後悔が減ります。作業は何度やり直しても無料です。
採用選考に使う写真は、履歴書の中で最初に見られる部分です。背景が散らかっている、影が濃い、というだけで印象が落ちるので、撮り直す価値はあります。
写真はどこへも行かない
顔写真は、もっとも扱いに気をつけたいファイルです。当サイトの処理はすべてブラウザの中で行うので、写真がサーバーへ送られることはありません。回線を切った状態でも動きます。
作った画像を消したいときは、端末から削除するだけで済みます。私たちの側に控えは残りません。
よくある質問
- スマートフォンだけで完結しますか?
- できます。撮影も加工もスマートフォンで行え、コンビニのプリンターへはデータを持ち込めば印刷できます。
- 眼鏡をかけたままでもいいですか?
- 提出先の決まりによります。反射で目が隠れていると差し戻されやすいので、光が写り込んでいないか確かめてください。
- 背景を白にしたのに、ふちが不自然です。
- 髪の生え際や眼鏡のつるは、背景との境目を自動では見分けにくい場所です。明るい場所で、背景と色の違う服を着て、無地の壁の前で撮り直すと安定します。
- 本当に受け付けてもらえますか?
- 寸法は規格に合わせて作りますが、最終的に受け付けるかどうかは提出先が決めます。服装や表情、背景の色の決まりは提出先ごとに違うので、案内を読んでから作ってください。
この記事で使う道具
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